【ヨーロッパひとり旅】DAY09　映画「ノッティングヒルの恋人」ロケ地探索

ヨーロッパひとり旅、3都市目であるイギリス・ロンドンの2日目です。

DAY09　2017年3月13日　ロンドン2日目

ノッティングヒル
↓
大英博物館
↓
テムズ川アフタヌーンティークルーズ
↓
ビッグベン
↓
バッキンガム宮殿

前日にバルセロナからロンドンに移動し、この日がロンドン観光の初日でした。

私は映画「ノッティングヒルの恋人」が大好きです。

ノッティングヒルの恋人 [ ジュリア・ロバーツ ] 価格：1179円（税込、送料無料) (2020/4/23時点)

映画の中でヒュー・グラントが経営していた本屋さんと、ヒュー・グラントの家（ブルーのドア）がノッティングヒルにあるとのことだったので行ってきました。

滞在していた ザ パーク グランド ロンドン パディントン（The Park Grand London Paddington）からは、地下鉄を利用して移動しました。

カラフルなおうちがかわいい

フォトジェニックです

スポンサードリンク

朝イチで移動したので、ノッティングヒルで朝ご飯を食べることにしました。

朝ご飯を食べようと、カフェに入りました。番号札の代わりに木の棒（大きなマッチみたい）をもらって待機

メニューです

欲張って、チョコマフィンとサーモンがのったパン？を頼みました

サーモンうま

ロンドンで食べるとただのチョコマフィンもおいしく感じる

モーニングコーヒーです

カラフル！

映画「ノッティングヒル」に出てくる本屋さんを見つけました

入ってみたかったけど、朝早かったからかオープンしていなかったので外から写真を撮っただけ

暗くてわかりづらいですが、ブルーの扉はヒュー・グラントが住んでいた家として登場しました

地下鉄での移動はオイスターカードを利用

ノッティングヒルは映画のロケ地目当てで行ったのですが、街並みがカラフルで可愛くて、おしゃれな朝ご飯も堪能でき大満足です。

街をお散歩して、外からロケ地の本屋さんとブルーのドアを見るだけなら、朝イチの他の施設がオープンしていない時間に行くと、観光する時間を効率的に使えておすすめです。

スポンサードリンク