ちょこっとしたお小遣いで手に入れることができる、小さな幸せ。
私にとってのそんな小さな幸せは、タピオカミルクティーとファッション誌かも。
ファッション誌難民になっていると前に書いたことがあります。
この時買ったバイラがとっても良くて、2020年5月号も買ってみました。
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付録はまだ開封してないけど、旅行とかホットヨガ（早く行きたいよーーーコロナ！）の時に便利そうなのでうれしい。
バイラは世代もツボだし、モデルも桐谷美玲、中村アン、松島花、宮田聡子とか、好きなルックスの人がたくさん出てくる。
後半に出てくる映画紹介とか悩み相談とか、冒頭に出てくるエッセイとか、「読む系」も私の興味のあるトピックスが多いので好きです。
良き良き。
これから私は、バイラ読者になります！
もう一冊、先日初めて買ってみたファッション誌があります。
クラッシィです。
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ひきこもりな週末にファッション誌がどうしても読みたくなって、家の近くのコンビニに行って物色して買いました。
ジャケット特集がめっちゃ長かった…
ジャケットは仕事で必要な時しか着ない私には、あまり興味がそそられない内容だった…
モデルさんたちや掲載されているブランドも、私の好みじゃなかったな～
系統がちょっと違いました。
クラッシィは、美容院でパラ見する程度にしておこう！
今回のバイラを読んでいたら、とあるコラムには「このコラムを書いている今は2月末です。雑誌が発売される頃、新型コロナウイルスはどうなってるのかな」みたいなニュアンスのことが書いてありました。
過去のコラム著者さーーーーん、2020年4月16日現在、まだまだ終息の兆しは見えません。
と、心の中で叫びました。
4月発売号が2月末に書かれたコラムを掲載している…
これから雑誌の撮影とか、編集とかの作業もきっとコロナの影響でできなくなりますよね。
そうなると5月発売号はぎりぎり販売されたとして、その次の6月発売号は果たして販売されるのだろうか。。。。
と、あらためてコロナの影響の大きさを実感しました。
せっかくお気に入りのファッション誌見つけたのに。
外に出れないから、せめて1カ月に1回ファッション誌見てきゅんきゅんわくわくしたかったのに。
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