ストリートビューで出身大学周辺をお散歩し、同級生の名前をググってたら朝4時まで寝れなかった

タイトルがすべてです。

ストリートビューで出身大学周辺をお散歩し、同級生の名前をググってたら朝4時まで寝れなかった。

GW終わっちゃいましたね。

7日、8日は在宅勤務でした。

7日はちゃんと朝起きれたのですが、今日8日は出勤時間直前に主人に起こされて起床。

危うく寝坊するところだった…

こんなに今朝の寝起きが辛かったのは、前日(というより当日)朝4時ごろまで寝付けなかったから。

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日付が変わったごろから、ふと思い立って母校(大学)の周辺が今どんな感じになってるのか気になり、グーグルマップのストリートビューをチェック。

よく遊んでいた大学周辺をストリートビューでお散歩しながら、「思い出のお店がない!!!」が90%、「このお店まだあるんだ!」が10%ぐらいな変化を楽しみました。

卒業してから1,2回ほど大学付近をぶらっとしたことがあるけど、じっくり一周周ったことはなかった。

大学を卒業してちょうど9年。すっかり様変わりしていて驚きました。

テナントは総入れ替えですね。

「ここのお店は土地もビルもお店の人のものなんだろうなぁ」と学生時代に何となく感じていたところだけ、生き残っていました。

家賃の有無は大事ですね。

入り浸っていた友達のマンションを探そうとしたのですが、見つけられませんでした。

お金持ちのお友達だったので、学生のわりにかなりいいところに住んでいたんですよね。

あの大通りに面してて築年数も浅かったから、取り壊しにはなっていないはずなんですが…

上手く入り口が見つけられませんでした。候補のマンションが3つほどあったのですが、どれだか分からなかった。

大学生活はとても充実していて、大事な友達はほぼ大学時代に出会いました。

それでも勉強が辛かったり苦い思い出もあるので、大学時代に戻りたい!と思ったことはなかったんです。

でも32歳、この年になると大学時代の思い出が愛おしくなってきます。

20代そこそこの頃にはなかった感情。そういうお年頃なんでしょうか。

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で、ストリートビューで大学時代を思い出しながらバーチャルお散歩を終えると、今度は学生時代の同級生たちがどうやって過ごしているのか気になり…

ひたすら思いついた子を検索。ゲスいな。苦笑

大学だけでなく、小中高の同級生を検索しながら夜を明かしました。

突然ですが、私は友達が少ないです。 広く浅く友達を作って付き合っていた時期もあったけど、だんだん連絡を取り続けるのが面倒になって狭めて...

近しい友達は連絡を取り続けていたり、何となく消息が分かっているので、検索はしません。

「ものすごく勉強ができた子」とか、

「ものすごくかわいかった女の子」とか、

「めっちゃバスケがうまかった男の子」とか、

友達と呼べない同級生を検索しました。

当時目立っていた、スクールカースト上位の同級生たちのことが気になるみたいです。

ある意味これは、憧れの一種なのだろうか。

32歳になると、女の子たちは結婚していくので新卒ぐらいまでの情報しかひっかかりません。

当時目立っていた女の子たちは、早々と結婚して姓が変わっていると思われる。

当時目立っていた男の子たちは、厚労省で出世していたり、社会人のバスケチームに入っていたり、大活躍している様子。

やっぱり学生時代に人目を引くような存在は、大人になっても成功するんですかね。

ちなみに私の名前を検索入力しても、私の情報は一切出てきません。

ネットに載るような功績を残さず生きてきてしまったよ。。。。

目立つのが嫌いなので、顔や名前をネットに掲載するのは絶対嫌だからいいんですけどね。

と、ほんとしょうもないことばっかりやっていたせいで、朝4時まで眠れませんでした。

32歳にもなってしょうもない私。やることがゲスい私。

でも…

陰でみんなやってますよね?笑

やっていると信じたい。

アイキャッチは、去年のGWに行った旭山動物園で撮影したカピバラさんの「こっち」です。

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