ここ最近、日経ウーマンをよく読んでます。
毎月欠かさずというほど熱心ではなくて、特集が面白そうだった時に買う程度。
↓↓これが最新号
特集とか内容のバリエーションは正直それほど多くなくて、
・仕事の効率を上げる方法
・投資などの財テク
・資格取得
・過ごしやすい住環境づくり(断捨離など)
・健康、美容のこと
・趣味や余暇の充実
ほぼこれが全部だと思う。
まぁ、おおむね30代~50代の女性をターゲットにしてそうなので、上の6項目で悩みは事足りる。
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意識全然高くない系OLの私ですが、日経ウーマンを読むと
「仕事頑張らなきゃ」
「お金貯めなきゃ」
「自分のスキルアップのために勉強しなきゃ」
と、モチベーションがアップします。
(その後ちゃんと行動に移して、結果に繋がっているかは不明。苦笑)
もうそろそろ産前休暇に入り、出産してからは育児が始まります。
子どもを育てながらも、細く長く働き続けたいと常々思っている。
↓↓辞めたくなる度に踏みとどまってこれたのは、この本のおかげ
モチベーションを保つためにも、休暇中も日経ウーマンを読もうかなと考えています。
この際定期購読してしまおうかな。
休暇中に何かしら少しずつでも勉強したいな。
候補は、
・FP
・オンライン英会話
・TOEICスコアアップ
この3つ。
業務の内容に直結するわけではないけど、3つとも薄ーく業務に関わりがあるものたち。
育休明けの復帰の時に「こんな勉強をしていました!(ドヤっ)」と会社に言えれば、「まだまだ働く気有りますよ!」アピールにもなるのかなぁと。
二人目妊娠の可能性だってあるし、「あいつもう辞める気なんじゃないか」って思われてそうな気もするのでね。
まぁ生まれたらそれどころじゃなくなるかもしれないけど。
日経ウーマンは数百円で手軽に、意識を向上してくれるのでありがたい。
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それにしてもつくづく、女性って年をとればとるほどライフステージが様々に枝分かれしてくんだなぁと実感します。
例えばお金についての特集で「貯金額●●投資額●●」と書いてあったとして、未婚or既婚、子ありorなし、でその金額のとらえ方って全然違いますよね。
私は30代、既婚、(もうすぐ)子ありになるわけですが、同じくらいの年齢の方の貯金額や投資額を見たところで、ライフステージが一緒じゃないと全く参考にならないわけです。
学生時代の同級生だって、ライフステージがお互いに変わってくると話が合わなくなる。
ちょっと寂しいけどしょうがないですね。
最後話がそれましたが…
モチベーションを上げてくれるものって大事だなって思います。
生涯、無理せず少しずつでもレベルアップし続けたい。
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